月別アーカイブ: 2014年3月

VectorとPreparedStatement@Java

日が変わる前に帰りたいよー\(^o^)/

お久しぶりの更新ですわ…しばらくは更新よくて週末かなぁっと。

現場でVectorオブジェクト使ってて「なんぞ?!」って思って調べたけど…
とほほのJava入門

Vector クラスも ArrayList や LinkedList と同じように扱うことができますが、
パフォーマンスが悪いため、現在ではあまり推奨されていません。

enumeration
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=48711&forum=12no

http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/util/Enumeration.html

新しく実装する場合は、Enumeration ではなく Iterator を使うようにしてください。

・・・もうさぁ…ソース改修しようぜ。
とは思ったけど、hiddenでパラメータをかなり渡してるからテスト工数が足りないね。。。

そしてSVNなどのようにソースの世代管理をシステムでしてないので
ソースはコメントアウトで残っているという、ね。

あとはServletやってるのでPreparedStatementの使い方ですね!
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0110/19/news001.html

「?」マークが出てきてて、とりあえず実行結果どうなるのか
SQLエディタにそのSQLをまんま貼りつけたら実行できなくて焦りました。

まず下記のようにSQL文を実行する準備をします。
================================================
sql_str = “select EMPNO, ENAME, SAL from EMP where EMPNO = ?”;
pstmt = conn.prepareStatement(sql_str);
================================================

そして「?」の値をセットします。
●1つ目の引数が”何番目の?に値をセットする?”
●2つ目の引数が”セットする値”
====================
// パラメータを設定
pstmt.setInt(1, i);
====================

DBに対してSQLを実行します。
====================
// select文を実行
prset = pstmt.executeQuery();
====================

最新のパフォーマンス管理は下記参照と文章内にありました(汗
http://www.atmarkit.co.jp/channel/javaprfrmn/javaprfrmn.html

Javascript勉強なう

javascript勉強なうっす。

前に買ったのがあったので、コレ使ってます。

前、午後の授業で使ってたのはコレでした。
HTML5、JQuery(Ajax)を意識して勉強するなら
ソースファイルみた感じコレでいいんじゃないかなぁーっと。

今は基本的なの覚えれば良さそうなので手持ちの本で済ませよう。
JQueryの本も一応あるしね!

Javaができてれば

連想配列
http://www.24w.jp/study_contents.php?bid=javascript&iid=javascript&sid=array&cid=005

function(Javaでいう関数)
http://www.red.oit-net.jp/tatsuya/java/function.htm

が出来れば取り合えず何とかなるんじゃないですかねぇ(適当)

まず下記のmyObj['key1'] = ‘value1′; を例にします。
連想配列ではkey1が【key】, ‘value1′が【value】という組み合わせで使うことができます。
——————————
var myObj = new Object();
// 連想配列に値をセットする
myObj['key1'] = ‘value1′;
myObj['key2'] = ‘value2′;
——————————

上を踏まえて…
連想配列のリンクにある「4. 連想配列数分ループして値を取り出す方法」ですが、
Javaでいう拡張For文です。

ループはmyObjに格納される連想配列の数繰り返され(ここでは2回)、
keyString には 【key】にあたるkey1,key2がループ毎に代入されます。
これによって、alertでmyObj['key1']、alertでmyObj['key2']の値である
value1、value2が順々に表示されていきます(3つだったら3回表示されるので試してみてください)
———————————–
// 配列数分ループして値を表示する
for (var keyString in myObj) {
  alert( myObj[keyString] );
}
———————————–

functionはjavaの関数とほぼ同じなので割愛します。
1点大きく違うのは、「function(){ }」の無名の形で宣言すると、
「ファイル内で宣言しなくても自動でその関数が実行される」
という仕組みがあるので覚えておきましょう!

ではおやすみー\(^o^)/

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WordPressのFTP

FTP接続確認の方法、下記の通りで出来ました!
ワードプレス(wordpress)の設置が完了した後は「FFFTP」でもチェックしよう。

FFFTPの設定部分に出てくる初期フォルダーは
デフォルトのままであれば画像と同じく「www」になると教えてもらいました。

ffftp

下記の手順で「Sychronize Media Library というボタン~」を押したら
記事の投稿画面で「メディアを追加」があるので、そこから画像読みだせばOKのようでした。
FTPを使ってアップロードしたメディアをWordPressに認識させる